こども、保護者、
保育者で
創り上げる
「生活の場」

こどもたちを真ん中に。そのために保育者間での連絡やミーティングを丁寧に行い、
多角的な視野でその子の育ちに関わっています。

こども、保護者、保育者で創り上げる「生活の場」 ― こどもたちを真ん中に ―

こども、保護者、保育者で創り上げる「生活の場」

こどもたちの主体的な遊びや育ちを支えるために、保育者はその子の発達段階や要求を見極めていくことが求められます。遊びを通して適切な援助や後押し、或いは見守ることも必要です。クラスに関係なく自由に遊び、また年齢別の活動も充実させるため、保育者は担任しているこどもだけではなく全園児に関わります。
そのために保育者間での連絡やミーティングを丁寧に行い、多角的な視野でその子の育ちに関わっています。

またこどもたちの育ちを支えるには大人の連携も大事です。毎日保育後の30分間を保育者と保護者との情報交換の時間としこどもたちの様子を伝えあうようにしています。

このような日常的な保護者と保育者との関わりはお互いの信頼関係を深め、こどもたちが安心して園生活を営む一助となっています。
また随時園長との懇談も受け付けています。

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